用語集
GSM
読み方:ジーエスエム
正式名称:Global System for Mobile Communications(グローバルシステムフォーモバイルコミュニケーションズ)
GSMとは、デジタル携帯電話に使われている無線通信方式の1つで、FDD-TDMA方式で実現されている第二世代携帯電話(2G)規格である。
日本国内では利用されていないが、主にヨーロッパ(欧州)やアフリカ、アジア、オセアニアなどの約130ヶ国以上と地域でこの方式の携帯電話が採用されている。
GSMは欧州圏内のデジタル携帯電話の統一規格としてETSI(European Telecommunications Standards Institute)「欧州電機通信標準化協会」によって標準化された方式で、最初に利用されたのは1993年のイギリス(英国)である。
第2世代携帯電話とも呼ばれ、最新技術を取り入れ次々改訂版を出している。1.8GHzの周波数帯を利用するように修正したものをDCS1800という。
GPRSの拡張データ通信を含むことで第2.5世代と呼ばれ、更に上位のEDGEを含むことで第2.75世代と呼ばれるものも存在する。
一部の機種ではテレビ会議・Web会議システムとの連動も可能である。




